【トロンボーン合宿2018 】山下浩生先生からのメッセージ♪

皆さんこんにちは!トロンボーン合宿マネージャーの城谷です(^^)
この合宿を企画し、主催者である山下浩生先生から、素敵なメッセージが届きましたので、お知らせいたします。

マネージャー目線の感想文。
このメッセージは、合宿参加する・しない関係なしに、音楽を愛するすべての方に、そして音楽以外の何かの専門職に就かれている方・これから就きたいと思っている方、音大生の方など、多くの方に読んでいただけると嬉しく思います。このメッセージに、もうすでにヒントがある、そんな気がします。

お読みいただきありがとうございます。
まず、私のことを少し書きたいと思います。
大学を卒業後、フリーランスとして活動し、その後宝塚歌劇オーケストラに入りました。
若い頃は、練習すればするほどうまくなると信じていましたし、また事実、日本管打楽器コンクールなどで入賞できたりし、自分のやり方を全く疑っていませんでした。
プロとして活動することに、少しの迷いもなく、自信もありました。
もちろん、奏法が良くないなんて、考えたこともなかったと思います。

しかし、少しずつ、少しずつ、心身に負担をかける練習方法、演奏に対する意識が演奏を蝕んでいったのでしょう。
だんだんと好不調の波は大きくなり、歌劇の仕事前には、不調を抑え込むために長時間「ウォームアップ、基礎練」をしました。
それでもどんどん演奏は苦しくなり、「歳をとると金管奏者はダメになる」んだからしょうがないとも考えました。
しかし、納得できず、色々な練習方法や、考え方を試してみましたし、ここが原因だろうと思うこと(例えば腹筋をもっと鍛えるとか、マウスピースのズレを真ん中に戻すなど)にチャレンジしました。

が、結果は変わらず。
どんどん演奏は苦しくなっていきました。

行き詰まったところに出会ったのがアレクサンダーテクニークでした。
そんなアホな、、、、
嘘やん、、、、、
のてんこ盛り。
ですが、目からウロコが落ちたように色々なことが改善されて行きました。
時間はかかりましたが、若い頃の音を取り戻せたと感じることが増えました。

奏法の悩みがあったり、頑張っても頑張っても上手くなれず、辛い気持ちで毎日練習に向き合ってる皆さん、そんな悩みを解消し、楽しく練習に向かえるきっかけとなるべく、この合宿を企画し、主催しています。
トロンボーン合宿と銘打っていますが、講師としておいでいただくアレクサンダーテクニークの先生方は、身体と心の専門家ですので、どんな楽器、歌手の方でも大きな学びを得られます。
四日間たくさんの参加者と共に集中して学ぶことは、個人でレッスンに通われるよりもはるかにたくさんの知識と経験を得ることができます。

皆さんのご参加を、心よりお待ちしています。
山下 浩生

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